今日も配達しまっせ〜 デリバリ夫です!
2020年5月からUber Eatsを始めたのですが、
実際始めるとUber側からほとんど説明がない・・・笑
これから始めようかなーと迷ってる方や、これから始める方に
簡単な流れを紹介致します!!
通知を受け取るまで対象エリア内で待機
まずは、配達員用のアプリがあるのでオンラインにして対象エリア内に待機。
鳴らない時間帯(11時-14時,18時-20時などのピーク外)だと、不安になりますが
じっと待ちましょう!
土日祝や天候によっても待ち時間が変わってきます。
待つ場所は、お店が密集している場所でも大丈夫ですし、
家が対象エリア内であれば、鳴るまで家でくつろいでいても全然OK!!
お店に向かう
注文が入るとアプリに通知が来るので、タップして注文を受理しましょう!
受理するとお店の場所が出て来きます。
Uberのアプリでも地図は出て来るのですが、
詳しい道案内が必要な場合は、画面右下の矢印ボタンをタップしましょう。
Google Mapのアプリが立ち上がり、ナビゲートしてくれます。
近くなってきたらUberのアプリで場所確認をおすすめします!
Google Mapだと多少ずれてることがあります!
お店で商品を受け取る
お店に到着したら、自転車を邪魔にならない場所に止め、配達バッグを置き、
スマホを持って店内に入ります。
このとき注意したいことが、
お店に入る前に「レストランの注意事項」を確認しましょう!
「配達バッグを持ち込まないでください」
「裏口から入ってください」など
お店によって注意点が書かれていることがあります。
なので、自分は基本的にバッグは外に置いとくことにしています。
店内にお客さんがいた場合邪魔になっちゃうこともあるので
よほどのことない限り置いといていいと思います!
お店に入ったら、「ウーバーイーツです」と元気よくハキハキ伝えます。
注文番号を聞かれるので、スマホを用意してすぐ答えれるようにしときましょう!
料理を配達バッグに入れる
この入れ方が初心者の人には難しい。
自分も一度吉野家の豚汁をこぼして失敗しているのですが、
このことは別記事に書こうかと思います。
特に汁物や冷たいものと温かいものを分けるなど、細かいんですが
これに関してはいろいろ準備した方がいいと思います。
長くなるのでこれも今回は割愛させて頂きます。
配達バッグの中に入れたら、「注文品を集荷欄の□」をタップしてチェックして、
「下の配達を開始する」を右にスライドして、出発です!
お客さんのもとまで配達する
先程お店の地図を出したように右下の矢印をタップしましょう!
家までナビゲードしてくれます。
配達先はマンションやオフィスビルが多く、
コンシェルジュや管理人が常駐しているような建物の場合は、
入館の手続きに結構時間を割かれます。
(名前や連絡先を書いたり、専用の搬入口からしか入れなかったり。)
建物名が書いていなかったり、
周辺の道路が複雑で建物の入り口が分からなかったりする時は、
お店の場合と同様に、アプリからお客さんに電話をかけましょう。
お客さんの名前の横に電話マークがあるのでタップ!
電話をかけても繋がらない場合、アプリに「カウントダウンタイマー」が表示され、
お客さんに通知が送られます。
そして、10分以内にお客さんから連絡がない場合、その注文はキャンセルとなります。
キャンセルとなった場合でも、ちゃんと報酬はもらえます。
キャンセルになった場合は配達回数にはカウントされません。
キャンセルになった料理は「廃棄」となるので美味しくいただきましょう笑
自分はまだこの経験ないです。
お客さんに商品を渡す
お客さんのもとまでたどり着けたら、笑顔で愛想よく料理を渡しましょう!
遅くなってしまった場合は謝罪も忘れずに!
お客さんもお店同様に配達員を評価できるので、失礼のないよう丁寧に渡しましょう。
無事に料理を渡せたら、アプリで「→ 配達済み」ボタンを右にスライドして配達完了です。(同時配達を受けている場合は、その足で2件目へ向かいます。)
配達パートナーもレストランや注文者を評価できるので、もしひどい対応を受けて嫌な思いをした時は、サムズダウン(低評価)を押しておきましょう。
と、以上が一連の流れになります!
サポートセンター
Uber Eats配達の仕事は、だれかに指示されるわけではなく、相談する相手もいないので、こんなときはどうすればいいんだろう?と疑問に思うことが出てきます。
注文者やレストランから対応しきれない要望を言われたり、車両トラブルや事故に遭って配達が出来なくなってしまうこともあります。そんな時は自分の判断で決めてしまわずに、Uber Eatsのサポートセンターに連絡しましょう。
サポートセンターには無料で電話をかけることができます。スマホの電話帳に登録しておくのはもちろんのこと、スマホ自体が使えなくなった時のために電話番号のメモをバッグや財布に入れておくといざという時に安心です。
各エリアの電話番号
- 東京都・埼玉・千葉 0800-080-4117
- 神奈川県 0800-080-4255
- 愛知県 0800-123-6931
- 大阪府 0800-080-4270
- 京都府 0800-170-0024
- 兵庫県 0800-080-4288
- 福岡県 0800-080-4153
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